絵本「ぷれぜんと」出版プロジェクト

みなはむさんの新作絵本出版に向けてた支援プロジェクトです。ぜひ応援のほどよろしくお願いします!

この絵本について

物語は、一艘のスワンボートが浮かぶ小さな池から始まります。
そこで出会った二人の少年は、季節を越え、時空を超え、やがて宇宙へと旅をします。二人は宇宙の果てにまでたどり着きますが、そこは果てしなく遠い世界でありながら、同時に、自分の最も内側でもあることに気づきます。

『ぷれぜんと』が描いているのは、「自分という存在に出会い直す旅」です。
この物語は、子どもから大人まで、世代や時代を超えて長く愛される一冊になってほしいという願いを込めて制作しました。
子どもは不思議な冒険として物語を楽しみ、大人はその景色の奥に、自分自身の記憶や感情を重ねることができるでしょう。

物語の中で繰り返し描かれる「変化」は、決して失うことを意味していません。
季節がめぐるように、世界は絶えず姿を変えながら、それでも確かに続いていきます。
私たちの価値観も、人との関わりも、日々少しずつ変化していきます。迷ったり、誰かと比べてしまったりすることもあると思います。
それでも、「いま、自分が自分であること」は、決して失われません。
そのことに気づいたとき、いつもの景色は、少しだけ違って見えるのかもしれません。

『ぷれぜんと』のページを閉じたあと、その余韻の中でふと、自分もまたこの広い世界を形づくる大切な一部なのだと感じられたなら、
それこそが、この絵本を通じて、みなさまへ届けたかった「ぷれぜんと」です。

支援プロジェクトについて

今回の絵本『ぷれぜんと』は、ご支援の有無にかかわらず出版を予定しています。
それでも、この支援プロジェクトを立ち上げたのは、この絵本を時代を超えて長く愛される一冊に育てたいという思いがあるからです。
そのために、このプロジェクトを通して、発売前から『ぷれぜんと』を多くの方に知っていただき、作品の輪を広げていきたいと考えました。

また、今回は発売を記念して特製カバー付きの特装版や限定グッズをご用意しています。
さらに、ご支援くださった皆さまには、一般発売よりひと足早く絵本をお届けいたします。
『ぷれぜんと』を応援したいと思ってくださった方、作品を長く手元に残したいと思ってくださった方は、ぜひこの機会にご参加いただけたら嬉しいです。

絵本の概要

想定仕様

判型 225 × 297mm (予定)
ページ数 本文40ページ
想定価格 2000円+税
発売日 2026年8月30日

制作体制

 みなはむ
 ミシー(有限会社スタジオポピー所属)
企画 松本美玲(有限会社スタジオポピー所属)

作家紹介

みなはむ
1995年生まれ。東京都在住。武蔵野美術大学日本画学科卒業。在学中から絵画を展示するなどの活動を続けるほか、装画を中心にイラスト・絵画の制作依頼を受ける。作品集に『風の中 みなはむ作品集』(パイ インターナショナル)、絵本作品に『よるにおばけと』(ミシマ社)、児童書の装画挿絵に『ここではない、どこか遠くへ』他多数。フランスでの個展の開催や、中国で作品集『画外音』(森雨漫)が刊行されるなど、海外でも人気を集めている。

ミシー
東京都在住。スタジオポピー所属。絵本を中心に、文章や物語の創作を担当しています。今後スタジオポピーより発表される多くの作品で文章を手がけ、ミシーの描く世界と、ニメイのプロデュースによる多彩な展開を通して、新たな物語を届けていきます。

資金の使い道

全て絵本の制作関連費用(印刷費、流通費、リターンの制作費、リターン送料、関連グッズ制作費)に使用させていただきます。

スケジュール

2026年8月29日 プレ販売
ご支援特典として、応援いただいた方には29日にお届けいたします。
また、ギャラリーシアターポップでも先行発売いたします。

2026年8月30日 発売!
ギャラリーシアターポップで刊行記念イベントを行う予定です!

2026年9月中 原画展
同じくギャラリーシアターポップにて絵本原画展と、サイン会などの関連イベントを開催予定です。
詳細については続報をお待ちください!

企画者について

ニメイ(松本美玲)
東京芸術大学油画大学院を修了後、作品制作を続けつつ古書業・デザイン業務に携わってきました。
数年前より作家ミシーとスタジオポピーを立ち上げて活動を開始し、現在は絵本の出版やアニメ制作の企画を進めています。

Q.みなはむさんについての思いを聞かせてください。

A.みなはむさんの魅力は、きっと多くの方がすでにご存じだと思うので今更私から伝えることはあまりないですが、私が特に尊敬しているのは、ひたすら人に喜んでもらえるものを作り続けていること、そして自分の好きなものや影響を受けたものを、飾ることなく素直に表現し続けていることです。
私はみなはむさんが高校生の頃から作品を拝見していますが、世界を見るまなざしや大切にしているものは、今も変わらず一貫しています。その揺るがない姿勢が、みなはむさんの作品が長く多くの人に愛される理由のひとつのように感じます。

Q.ミシーさんについて教えてください。

A.ミシーさんは、本質と呼ばれるものを見つけるのが得意で、どんなジャンルやものごとであってもそれを掴み、人に伝えることを惜しみません。
とても純粋に生きてきた人だからだと思います。でも浮世から離れているわけではなく人間の普通の営みを大切に思っていて、どんな人も(人に限らず地球や存在する命や営み全てを)大切に思っています。
こんな人は稀だと思います。だからこそ作るものも、どこか馴染みのあるようで何かが決定的にちがう、すごく繊細なバランスで成り立っています。
それは恐らく多くの人が見たかったものでもあるはずなので、もっとみんなに知ってほしいですし、大切に守って後世に残されるべきと思います。

Q.最後に一言お願いします。

A.私は、これらの才能が組み合わされば、とても面白いものができるという確信をもって、この絵本を作りたいと思いました。
まだ制作途中ではありますが、すばらしいものに仕上がりつつあり、ぜひ皆さんにも早く読んでいただきたいです。たくさんの方に読んでいただくためにも、応援いただけますとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の決済はWooCommerce(クレジットカード・銀行振込)で行われます。